◆◇◆遺産相続手続き代行センターの業務を動画でご紹介◆◇◆
ご相続を迎えられた方へ
故人のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
最愛の人を亡くされ、お通夜、葬儀、各種法要と、お忙しいお時間を過ごされたかと思います。
誠にお疲れ様です。
しかし、これからご遺族がおこなわなければならない、故人の死亡に伴う手続きは膨大にあります。
それら慣れない手続きを、故人を亡くされた悲しみの中で、日常の生活を送りながら、ひとつひとつ調べながら、おこなうことは、あまりにも気の遠くなる思いです。
これら全部の手続きを、代行してくれる人がいたら、すべてを丸投げしたくはありませんか?
- こんなにある!遺族がおこなうべき相続手続き
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- ご葬儀後の手続き
ご葬儀代の支払い、入院費用の清算、介護用品の清算。 - 市区町村役所の手続き
死亡届の提出、健康保険の手続き、介護保険の手続き、住民税の手続き、固定資産税の手続き、葬祭費の請求など。 - 年金事務所の手続き
国民年金や厚生年金の手続き、未支給年金、遺族年金の手続き、公務員をされていた方であれば共済年金、大企業にお勤めの方であれば、別途、企業年金の手続きがある場合もございます。 - その他の手続き
公共料金の変更、クレジットカードの解約、インターネットプロバイダの変更、自動車の名義変更、住宅ローンの手続き、ゴルフ会員権や出資金の手続きなど、細かな手続きが散在します。 - 金融資産の手続き
そして重要なのが、銀行や証券会社など各種金融機関での相続手続き、株券の名義変更、生命保険の手続き、入院保険金の請求、保険請求のための病院診断書の手配など。 - 不動産の手続き
さらに、ご自宅の名義変更、アパートやマンションの変更、土地、建物、田畑、山林など不動産の手続き。
- ご葬儀後の手続き
死亡届の提出
死亡届は、用紙の右半分に医師の診断が記載されていますので、左半分に亡くなられた方の氏名等を記載して、市区役所へ提出します。
これは火葬許可を取るために必要であるため、葬儀社の方が対応してくれるケースが多いです。
その後、葬儀社などから死亡後の手続き一覧などを記載した資料を交付され、喪主様を中心に、そちらに記載されたお手続きにひとつずつ取り組んでいくことになります。
まずは市区役所、年金事務所から
故人がお住いされていた市や区の役所へ出向き、健康保険や介護保険、市民税、固定資産税などの手続きをおこないます。
これらの手続きは、項目ごとに担当窓口が異なるため、役所職員の指示に従い、役所内の各フロアを順番にまわっていきます。
国民健康保険や後期高齢者医療保険の加入者であった場合は、葬祭費の請求もこのときにおこないます。
年金は年金事務所へ
市区役所でも、国民年金や厚生年金の受付はしてもらえますが、詳しい手続きは別途、年金事務所で行う必要があります。
年金事務所は市区役所と別の場所にありますので注意が必要です。
また、最近は予約制となり、行ったその日に対応してもらえないケースも増えています。
ここでは、遺族年金の請求や、未支給年金の請求、もしくはもらいすぎた年金の返還手続きなどをおこないます。
金融機関への連絡
故人がお持ちの通帳をもとに、各金融機関の窓口へ出向きます。
番号札を取って順番を待ち、窓口で故人が亡くなった旨を伝えるとお悔やみを申し上げられ、その後事務的な手続きに入ります。
まずここで聞かされるのが、
- 通帳はすべて凍結され今後の入出金ができなくなるということ、
- 凍結を解除してお金を引き出すには、相続のための銀行所定の手続きをおこなわなければならないこと、
- 相続手続きのためには亡くなられた方の出生から死亡までの戸籍謄本が必要で、所定の書類には相続人全員が署名し、実印を押印し、印鑑証明書も添付しなければならないこと
銀行から言われたとおり、戸籍謄本を取得するべく本籍のある役所へ出向きますが、戸籍は何に使うのかとか、何通必要なのかなどと質問され、うまく回答ができずに心が折れてしまうケースもございますし、
無事に戸籍謄本を取得しても、それ以前の戸籍は違う役所に管理されていることが多いですから、また日を改めて遠方の役所まで戸籍を取りに行くことになります。
ここをクリアしても、まだ不動産や自動車、公共料金、クレジットカードなどの手続きが残っている
ひとつひとつの手続きは、決して専門知識が必要なわけではありません。時間と労力さえかければ、相続人全員が協力すれば、手続きを終えることはできます。
ところが、多くの方にとって、これらは初めてのことであり、ひとつひとつを役所などへ確認しながら、足を運びながら、手続きの処理を実行していくということは、非常に負担であり、ストレスが生じることとおもいます。
遺産相続手続き代行センターでは、不動産や金融資産はもちろん、市役所、年金、公共料金、クレジットカードの解約などの手続きも、すべて代行いたします。
- 当代行センターにご依頼いただければ、不動産や金融資産はもちろんのこと、年金、住宅ローン、公共料金、クレジットカードなど、可能な限りご遺族のお手を煩わすことのないように、遺産相続に関するすべての手続きを代行いたします。
- どこまでやってもらえるの?
おひとりの方が亡くなられたことにより発生する、ご相続人がおこなわなければならない膨大な事務手続きは、すべてご対応させていただきます。
◇ 戸籍謄本の取得からスタートします
各手続きに必須となる出生までの戸籍謄本の収集と、ご相続人様の住民票などは、すべて当代行センターにて代理取得いたします。
印鑑証明書だけは、各ご相続人様にてご準備ください。
戸籍謄本の準備が整いましたら、ご相続にかかる親族関係図を作成し、法務局にて、法定相続情報の証明を取得いたします。
同時に、役所などへの届け出、そこから派生する各種手続きをすべて代行いたします。
さらには、故人がお持ちだった通帳などから金融資産を確認し、不動産も確認します。
そして、これらすべてを一覧にした、遺産目録を作成しますので、ご相続人のみなさまには、この遺産目録をもとに、故人が残されたご遺産の分割方法を、話し合っていただくことができます。
◇ 面倒な銀行や証券口座の解約もご対応いたします
金融資産は代表相続人をお決めいただき、その方の銀行口座へいったんすべての預金が振り込まれるよう、解約のお手配をおこないます。
※解約のときに、金融機関から直接各ご相続人様の口座に個別に入金することは、対応できる機関とできない機関とがございます。その場合、全体の分割がわかりにくくなってしまいますため、ひとまず代表相続人様の口座へ入金させていただくことを推奨しております。
代表相続人様は、受け取られたご資産を、ほかのご相続人様へお振込などをしていただくことで、遺産分割が実行できます。
◇ 株券は銘柄で分けるのか、換金してお金で分けるのか
株券をお持ちの場合は、銘柄ごとに分割をするのか、まとめて換金後に分割をするのか、ご相続人様のご要望に応じたお手配をおこないます。
いずれの場合でも、いったん株券の名義をお受け取りいただくための、ご相続人様の証券口座が必要になりますが、もし証券口座をお持ちでない場合は、当代行センターにて、ご相続人様の証券口座開設のお手配もいたしますので、安心してご相続いただくことができます。
◇ 不動産は誰かが利用するのか、保有するのか、売却するのか
不動産の一番よい相続方法は、実際にそこにお住まいされる方の名義に変更して、家を守ってもらうこととおもいます。
とはいえ、ご相続人の皆様が独立されていたり、ほかにお住まいをお持ちであれば、だれもその家を利用できないケースもございます。
その場合はだれか代表相続人をお決めいただき、その方の名義として家を保管いただくのか、もしくは整理等が落ち着いた段階でご売却をご検討されているのか、皆様のご要望に応じた相続方法をご提案させていただきます。
不動産は誰が取得するかをお決めいただき、その方に名義が変更されるよう、お手続きをおこないます。
※ご要望に応じて、遺品整理業者のお手配や、空家となってしまったご自宅の売却も、あわせてお手配をさせていただきます。
遺品整理の処分にかかる実費と、ご売却には不動産会社への仲介手数料が別途必要となります。
◇ マンション管理組合への変更届も代行します
分譲住宅のマンションをお持ちの場合、管理費や修繕金の支払方法の変更や、所有者等の変更届も必要になりますが、これらも当代行センターから管理組合へ連絡を取り、必要となるお手続きをお手配いたします。
◇ 各種保険の申請から、公共料金、ケーブルテレビ、インターネットプロバイダなどの手続きも代行します
生命保険の申請も、意外と必要書類の準備が大変です。ご要望に応じ、当代行センターより保険担当者への連絡から、必要書類の収集、提出まで、代行いたします。
ほかにも、故人名義となっている電気ガス水道などの名義と支払方法の変更や、プロバイダ契約の変更なども対応。
近年では、FXやネット証券など、実店舗がない金融機関も増加しております。
もちろん、これらの口座もご要望に応じ、解約などのお手配をいたします。
また、月額も数百円とわずかではありますが、ヤフーなどの有料会員に登録されており、継続の課金契約がなされている場合もございます。このままにするといつまでも課金されてしまいますので、これらも当代行センターにて対応させていただきます。
◇ お墓の管理者の変更や移転にも対応します
お墓をお持ちの場合、名義を変更する手続きが必要です。墓地を所有するお寺や、霊園を管理する管理会社にて、所定の手続きをおこないます。
当代行センターでは、お墓の管理者へ連絡を取り、必要となる手続きを確認し、書類の手配と、戸籍等必要書類の提出を代行いたします。
事務手続きはこちらでおこないますので、ご遺族様は現地にて、お骨の埋葬や、お骨の移転のための取り出しなどをおこなってください。
◇ 相続税の申告と準確定申告、不動産売却後の確定申告などにも対応します
すべてのご相続に、相続税が課税されるわけではございません。
故人が一定以上のご資産をお持ちの場合に、ご相続人様に申告と納税の義務が発生します。
相続税はかかるのか?~遺産相続にかかる税金と確定申告について
当代行センターにて故人のご遺産目録を作成いたしました後、相続税の申告が必要かどうか、確認をさせていただきます。
中には、申告が必要かどうか、微妙な案件もございます。
それらも、専属の税理士と協議の上、どのように進めるのがよいか、アドバイスをさせていただきます。
申告が必要と判断されました場合は、別途税理士とご面談等をおこなっていただき、申告期日までに、申告と納税のお手配をおこないます。
相続税を専門とする税理士がご担当させていただきますので、どうぞご安心して、おまかせいただけたらとおもいます。
※税務申告を税理士が対応いたします場合は、別途税理士費用が発生します。
※おこなう必要のない税務申告を強要することはございません。
※故人の準確定申告や、ご相続人様が不動産を売却された後の確定申告も対応します。
※案件ごと個別に、申告しなければいけない、したほうがよい、する必要がない、という判断基準をご提示いたしますので、一緒にご検討させていただき、最終のご判断はご相続人様に決定していただきます。
ご面談時に丁寧に確認いたします。
ご面談時に、当センターが作成したご相続手続きのチェックリストをもとにして、おこなうべき手続きを確認させていただきます。
- 不動産や金融資産はもちろん、
- 市役所の手続き(葬祭費の請求、健康保険証の返還、介護保険の手続きなど)
- 年金の手続き(年金の受給停止、未支給年金や遺族年金の請求、企業年金や厚生年金基金の手続きなど)
- 公共料金の停止または名義変更
- クレジットカードの停止、ケーブルテレビやインターネットの変更、解約など。
このチェックリストで、ひとつずつ丁寧に確認作業を行い、ほぼ全ての手続きをチェックできます。
業務開始後
業務開始後は、おこなうべき手続きに漏れがないように、慎重に、すべてのお手続きをひとつずつ、代行させていただくことになります。
◇ 窓口へ私達が提出いたします。
書類のご署名とご捺印は、ご遺族の皆様にお願いしますが、各手続機関の窓口への提出は全てこちらでおこないます。ご遺族の皆様は、手続きが完了するのをお待ちいただくだけとなります。
たとえば、銀行預金は当代行センターから各金融機関へ必要書類を提出後、代表相続人様の口座へ直接、入金されます。その他、全ての相続手続きが完了してから、皆様でご分割をいただくことになります。
複雑または特殊なご事情がおありのケース
- 連絡がとれない相続人がいる、
- どのように遺産分割すればよいのか分からない、
- 不動産の処分に困っている、など、
複雑、特殊、デリケートな案件も、これまでの当代行センターの経験や事例からアドバイスを差し上げ、皆様にとって最適とおもわれる方法を一緒に考え、実行するべく、打ち合わせをさせていただきます。
遺産分割金の計算も対応します。
法定相続分による各ご相続人のお受取り金額の計算も、当代行センターでおこないます。ご葬儀に要した費用をお立て替えされている場合は、そちらを全相続財産から控除して、分割金額の計算をおこなうことも可能です。
当代行センターでご用意した計算式にもとづいて、代表相続人から他ご相続人の口座へお振込みいただくことで、遺産分割を実行することができます。
- 自分たちは、役所や銀行へ何度も行かなくていいのですか?
複雑な戸籍も、銀行の手続き書類も、当代行センターがすべて収集し、提出します。ご相続人の皆様には、役所や銀行へ行っていただく必要はございません。
◇ ご相続人様には、最小限の作業だけお願いいたします。
ご相続人の方々には、
- 各ご相続人様の印鑑証明書の取得
- 貸金庫があるときの支店での貸金庫の開錠
- 投資商品をご相続されるときの銀行からのリスク説明
- 自筆の遺言書があるときの家庭裁判所での検認のお立ち会い
など、非常に限られたケースのみ、ご対応をお願いすることになります。
※携帯電話の解約について
近年、死亡解約に対する携帯電話各社の対応が、ご遺族からの申し出に限定されるケースが増えています。
弊社にて解約申し出の代行ができないときは、大変お手数ですが、携帯ショップ窓口にて死亡解約のお手配をお願いします。
※世帯主変更届について
亡くなられた方が世帯主で、残された方が亡くなられた方と2人世帯であったときは、残された方が当然に世帯主となりますので、届出は不要です。
しかし、亡くなられた方と3人以上の世帯であったときは、次の世帯主を誰にするか、届出をしなくてはなりません。
この世帯主変更の届出について、弊社からの代理申請が認められないケースがございます。
その場合は大変お手数ですが、役所窓口にて、世帯主変更の届出をお願いします。
◇ お手続きは、すべて、おまかせいただけます。
その他の通常のお手続きは、すべておまかせいただき、こちらからの連絡と指示をお待ちいただくだけとなります。
ご遺族の方々のお手間が最小限になるように、最大限のご配慮をさせていただきながら、遺産相続のお手続きを進行していきます。
◇ 最後までサポートいたします。
故人のすべての名義が変更、解約され、遺産分割の実行が終了すれば、ひとまず遺産相続のお手続きは完了です。相続手続きの途中で、「あとはご遺族の方で進めてください」とか、「当代行センターの業務はここまでです」、などということは決して申しません。
最後まで責任をもってサポートさせていただきます。
また、遺産分割の終了後も、疑問点や不明点が生じたときは可能な限り対応させていただきます。
- 遺産相続の手続きは、そんなに難しいのですか?
◇ ひとつひとつは難しくない作業
正直に申し上げまして、遺産相続手続きのひとつひとつは決して難しくありません。
いまどきの役所は親切ですし、各手続き機関にもコールセンターが備えられ、質問すればきちんと答えてくれるケースがほとんどです。
ご相続人の皆様が力をあわせ、順番に取り組めば、かならず進行します。
- では、なぜ遺産相続手続き代行センターに依頼が殺到するのですか?
◇ 郵便物を開封することも嫌になる
ひとつひとつの手続きは決して難しくないのですが、いくつも重なるために、対応ができなくなっていくようです。
手続き機関への電話や訪問も、一度ですべて完了することも非常に少ないといえます。
多くの場合は、ひとつの手続きのために何度も電話をしたり、何度も窓口へ赴いたり、手続き書類の郵送を依頼して受け取って署名押印したりすることになります。相続人が複数のときは、全員の追加書類や訂正印を求められることもあります。
◇ 時間が足りなくなってしまう…
当代行センターにご依頼をいただいた方々も、はじめは忌引き休暇や有給を活用して、市役所、年金事務所などへ赴き、書類を準備し、公共料金やカード会社へ電話をし、銀行窓口へ行かれましたが、
3つ、4つと手続きを重ねるうちに、コールセンターはなかなか電話がつながらない、訪問先では何時間も待たされた挙句、不備があり、また行くことになる、必要書類をきちんと準備したつもりが通数が足りず、再度役所へ足を運ぶことになり、、、
そうやって疲弊し、そのうち郵便物を開封することも嫌になるそうです。
やがて休暇もなくなり、仕事も復帰しなくてはならなくなり、、、
遺産相続には、複雑でデリケートな問題が潜んでいる
そして、何よりも遺産相続は亡くなられたお身内の残されたご資産を整理する手続きであり、故人に対する想いはご相続人の皆様がそれぞれにお持ちのはずです。
にもかかわらず、遺産相続手続きは、相続人全員が協力して、想いをひとつにしなければ、停滞して進みません。
ご親族の間ではなかなか話しにくい故人への想いや、現実的なお金の問題など、複雑でデリケートな部分を、専門的な第三者が代行させていただくことで、緩和され、事務的に手続きを進めることができます。
- 遺産相続手続き代行センターの想い
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- あなたの頭を悩ませている問題を、すべて委任して、楽になってください。
- あなたは当代行センターにすべてを丸投げして、日常の大切な時間を取り戻すことに専念してください。
- あなたがご自身で進められるよりも、より確実に、あなたが頭を悩ませたり手続きに時間をとられる苦労をすることもなく、最短のスピードで、故人の遺された資産をきちんと相続することができます。
このページをご覧になられているあなたは、おそらく、ご親族を亡くされたか、近くご相続が発生するかも知れないご状況かとおもいます。
遺産相続というのは、人生においてそう何度も経験するものではありませんし、まして身内のことですから、他人に話すようなことでもありません。
その結果、不慣れなまま、情報も不十分なままに、間違った方法で取り組んでしまったり、手続きをせずに放置してしまったり、家族同士で意見が食い違い、争いになってしまうケースが後を絶たないようです。
依頼した瞬間、肩の荷がおりました
まじめで誠実な方ほど、あれもしないと、これもしないと、という思いが強まり、精神的なストレスとプレッシャーをお抱えになられているようです。
当代行センターとのご面談を終え、正式にご依頼をいただいた瞬間に、みなさま口をそろえておっしゃられるのが、これで安心しました、ホッとしました、肩の荷がおりました、という安堵のお声です。
「後はこちらですべてお手配いたしますので、しばらくはごゆっくりと、当代行センターからのご連絡をお待ちください」、とお答えさせていただき、面談が終了となります。
遺産相続にはたくさんの問題点があります。
法律は自己責任ですので、知らなかった、という理由では免責されません。
ご家族だけで悩まずに、ご相談ください。
全国対応いたします。
ご依頼者様の声
当代行センターにご依頼いただいた方々の、ご感想をご紹介いたします。
茨城県 男性 公務員
複雑な家庭環境だった為、いざ遺産相続の手続きとなると、自分1人では到底無理でした。仕事も有り、100km以上自宅から離れた、市役所へ行っての書類集めなどできないと思い、すがる想いでインターネットの検索をしました。その他、今まで阿部勉さんにお世話になった方々の感想を見て、お話を聞いてもらいたいと思い、依頼をしました。
埼玉県 女性 公務員
突然の相続手続きになり、まずは近くの行政書士事務所を検索し、相談に行ったのですが、話を聞いてもなんだか頼んで良いのか不安になり、ホームページで阿部先生の事を知り、依頼者の方々の感想を見て、電話をしてみましたら、すぐに、自宅までお越しいただく事になり、お願いしようと思いました。
石川県 男性 大学教授
まずはホームページにあったキャッチコピー「お手続き中の相続手続きをすべて中止してください!」に強く引かれました。今から思えばかなり単純な役所の手続きにさえ、かなりの疲労を感じていました。ほんとうにすべて代行してもらえるなら、何とありがたいことかと思いました。また、代表の阿部さんのインタビューコーナーで「わらにもすがる思いで」電話をかける依頼者の心情がよく理解されていることが分かり、これが決め手となりました。
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