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相続した不動産を売却したときの税金

税金はかかるのか?

ご実家などの名義を相続されても、ご自身はすでにご自宅を所有しているときなどは、ご実家を売却されるケースも多いです。

そこで気になるのが、実家を売却して得たお金に、税金はかかるのか?ということかとおもいます。

結論から申し上げますと、

  • その不動産を買ったときの金額より、高く売れたときは税金がかかり、
  • その不動産を買ったときの金額より、低い金額で売れたときは税金がかかりません。

税金はかかるのか?
これは、相続の場合は故人が不動産を買ったときの金額も相続すると考えるためです。

たとえば当時3,000万円で買った不動産が、値上がりして、4,000万円で売れたとしたら、差額の1,000万円は儲かったと税務署が考えますので、その利益に対して税金がかかります。譲渡所得税といいます。

逆に、当時3,000万円で買った不動産が、値下がりして、2,000万円で売れたとしたら利益ゼロ、むしろマイナスなので、税金はかからないことになります。

なお、建物は減価償却が考慮されるので注意してください。

 

ちなみに、株券や投資信託など、値動きのある金融資産についても同様のことが言えます。

 

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この記事を書いた人

サポートドア行政書士法人
代表者 阿部 勉
行政書士会登録 第08262389号
宅地建物取引士登録 第087336号
不動産コンサルティング技能登録 第29680号
1974年(昭和49年)生まれ A型

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